HTTPS対応
GitHub PagesでカスタムドメインでHTTPSってのが出来なかったわけですよ。
でも世の中はだんだんと「普通、対応でしょ?」って流れになっていて、GoogleサイトもBloggerも(って、どっちもGoogle系か)今年に入ってから対応してきてるわけですよ。
Tumblrはいつ頃だったかな、もう使ってないので気にしてないけど。 ;-p
で、肝心のGitHub Pagesが対応してくれなくて、CloudFlareに頼ってきたわけですが、偶然Custom domains on GitHub Pages gain support for HTTPSを見つけて久々にごそごそと。
こういう作業のメモとして使っているのがこのサイトなので、書かないといけないでしょ?
説明のためには分かりやすく思い出しやすく、画像があったほうがいいでしょ?
…って感じで作業しつつメモっておきました。
まぁ説明のほうが作業が多かったけどね。