怒涛の2日間
ふと思い立ち、今までWebcrowに置きっぱだった昔のサイトをこねくり回し始めてしまった。
まずはカスタムドメインに直してみたけど、そのためにFTPし直すはめに。
そしたら謎の文字化けを発見。どうなってんのこれ。
えーい、サーバを変えてしまえーとXreaを引っ張り出してみたが、やっぱり化ける。
この現象って何なんだろうとぐるぐるしまくっていたら、一つのツイートを発見。
charset=ISO-2022-JPな古いサイトをCloudflare(ごし)に移行したら、Email Address Obfuscationが \x40 に反応して盛大に文字化けてたw
— Abe Masahiro (@pengo) 2017年10月30日
当時HTMLをわざわざJISで書いてたのってなんでだっけな
まさにこれ。
調べている過程でWebcrowは新規募集を終了したとか、StarServerの無料プランの存在も知ったので、またNetowlのお世話になることに。
そういうわけで、2日間でWebcrow→Xrea→StarServerと渡り歩いてしまった。
もちろん、CloudflareのPage RulesにEmail Obfuscation: Off
を書き足した。
カスタムドメインで運用できて、広告の表示もなく、HTTPS化までとは。
コンテンツが古いだけに、違和感ありまくりだけど。