TOSHIBA DBR-M4008
レグザブルーレイ/レグザタイムシフトマシン DBR-M4008が我が家にやってきた。備忘録。
DBR-M4008
DBR-M2008だったのに?
まずはTOSHIBA DBR-M4008へのリンクをペタッと。
家族が「DBR-M2008を買ったのに、表示される機種名がDBR-M4008」と謎の発言をしていて、どうやらHDDを入れ替えたタイミングにそうなったらしい。
価格.comの口コミにも書いてある。
公式サイトによると、DBR-M2008は生産終了みたいですね。
あと改造は自己責任らしいのですが、今のところ無事。
改造や接続、設定は家族任せにしてある1のだが、主に使うのは自分。
内蔵HDDとブルーレイとUSB HDDがあるのだが、こちらはタイムシフト録画は本体HDDに、残しておきたいのはとりあえずUSB HDDに置いといて、可能ならDVDに焼き焼きする計画。
タイムシフト録画
明け方から昼にかけては見ない番組ばかりだし、その時間を避けてタイムシフト録画時間帯設定をすれば、増量したHDDのこともあり約1か月残せるように。
タイムシフト時間外でも見逃したくない番組は通常通りに予約していけばいいし。
今までは24時間テレビとか27時間テレビやオールスター感謝祭とかの長い番組はディスク容量を気にしながら、他局の状況によってはリアルタイムで見ていたのだけど、これで長時間番組ばっちこーい。MステウルトラFESも気兼ねなしに残せるー。
おまかせ録画
好みのジャンルやキーワードで自動的に録画予約を設定してくれるのだが、今のところは見ないようなものまで引っかかってくる。
このあたりは使いながら絞っていくようにしないと、かな。
そのあたりは公式サイトの時短で見る・録(と)るを参照。
DiXiM Play
レグザブルーレイとDiXiM Playにあるように、アプリとの組み合わせでスマホdeレグザなる機能が使える。
アプリ紹介をペタッと2。
DiXiM Playアプリは108円/月、または1,404円の買い切りプランの2つだが、入っていたチラシのQRコード経由でシリアルナンバーをゲットすると1台分だけ買い切りプランで登録できた。
ただし2019年6月までらしいのでギリギリセーフ。
スマホで見るのは自分くらい3なので、事後承諾だけど自分の方にアプリを登録。
パソコンdeレグザ?
アプリで見るためにネットワーク設定をしたら、パソコン経由でも操作できるようになった。
番組表や過去の番組表も、あとリモコン機能も使える。
ただ、テレビで再生中に番組表チェックまではできるけど、録画予約をしようとしたら「通信できません」と。
本体リモコンだとキーワード検索がめんどくさいけど、パソコンなら楽。